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やっとわかりやすい本が出た◆『HTML+CSS WEBデザイン・スタイルガイド』 [2003年10月11日(土)]
HTML+CSS Webデザイン・スタイルガイド―HTMLとCSS使い分けのルール&Webコンテンツデザインの実践
エ・ビスコム・テック・ラボ(著)
毎日コミュニケーションズ
¥ 2,625
[単行本] 717hundredths-inches x 717hundredths-inches , 313P
2003-05 / ISBN:4839910731

私がホームページを作り始めたのはもう5年以上も前で、その頃はまだHTMLソースを手書きするのも一般的で、簡単なホームページ作成ソフトが出始めた頃だった。

根っからの文系人間の私にはソースを手書きするなんて芸当は到底できないので、ホームページ作成ソフトがなかったらホームページを作ろうなんて思わなかったはず。でもソフトを使えば、それなりのものができた。その後、少しはHTMLの基礎なんかを本を見て独学したけれど、未だに真っ白なところからソースを書き起こすことはできない。修正はできるけど。

で、その頃はCSSなんてものも関係なくて、とりあえずHTMLという感じだった。CGIのプログラミングも勉強しようとしたけど、私には無理だった。数字、アルファベットの羅列のどこが面白いんだか。でもそれが上手に動いたときには感動なんだろうなぁ。

最近はもうCSSも当たり前になってきていて、いろんなサイトを見ていても、これ、どうやってるんだろうと思うことが多い。ソースを見るとどうもCSSらしい。それに、今後はWEBのデザイン面ではHTMLではなくCSSを使うことが推奨されているらしい。

「そろそろCSSを勉強せねば」とだいぶ前から思っていたのだけど、それらしいわかりやすい本がなくて、避けて通ってきた。

この本はわかりやすい。

HTMLとCSSと両方載っていて、同じデザインでもHTMLでの表記とCSSでの表記が並列されており、双方の特徴や違いも詳しく書いてある。

今まで、どういう場面でCSSを使った方がいいのか、またはHTMLの方がいいのかよくわからなかったのだけど、この本を見ると、デザイン面はCSS、それ以外はHTMLだということがよく分かる。例えば、文字の修飾や画像関係はCSS、フォームなんかは従来のHTMLのまま。HTMLの基礎も載っているので、初心者でもわかりやすいと思う。

それから、CSSで何ができるのかというのもあんまりよく分からなかったのだけど、それもよく分かった。読んでいて、「おお、これは便利!」って思うものがいっぱい。さすが、デザイン重視のCSS。さっそく使ってみたいけれど、うまくできるかどうか。今使っている Dreamweaver MX もCSSに対応しているみたいだけど、どこまでできるのかわからん。手書きするのは大変だしなぁ…。

ま、ゆっくりやりましょう。

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